K邸  2011.3

  ◇外装 リフォーム前
■ リフォームコンセプト
  
 
今回のリフォームの一番のご要望はまず第1に「耐震」

当社にて耐震診断書を作成しその評価に基づいて
お打ち合わせを重ねいよいよ工事着工を迎える事に、
なんとその翌日に大震災の日を迎えてしまいました。
壁や床を剥がしている最中、地震に耐えて、計画停電にも
耐え工事を進めさせて頂き、4月下旬に無事竣工。
お写真のようにイメージも若返り、
目的の耐震補強工事で耐震判定も基準の数値を
確保いたしました。


  ■ 耐震補強工事のあらまし
 



 木造住宅耐震診断士が現場調査を致します。具体的な
数値による総合評価で、現状の保有必要体力を
ご提示いたします。 工事中でも内部構造が違った
(56年以前の建物には比較的多くみられるのですが)
場合でも、そのつど調査資料を改め、
より揺れに強いお家にいたします。


    現場調査
       ↓
  お家の図面作成
 補強診断書のご提示
       ↓
 補強提案書のご説明
  お見積書のご提示
       ↓
    質疑応答
       ↓
 変更・最終図面確認
  補助申請書類作成
       ↓
      ご契約
       ↓
     工事着工
       ↓
 完了及び保証書発行
    アフターフォロー
 
 
 
 
 
   
     
     
■ 「減築」 という選択                         

50歳を過ぎてから考える住まいのあり方

年月を経て家族構成も変わり、家に望むことはそれぞれです。

今回耐震診断をさせていただいたK様は「リフォーム」

というご決断をされました。生活を快適にしたい、質のよい

スキなものを選び、ムダを省き暮らしはシンプルで便利に。

動線に対しても「こうしたらどうかしら」と常日頃のお考えを率直にお伝え

いただきました。面積を減らしなおかつ居住性も高めたご提案ができました。

生活ステージを快適にしたいという前向きなお気持ちが

今回のリフォームの動機となりコンセプトとなりました。

 
 
 
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◇ リフォーム後

◇もうひとつのコンセプトは「減築」 です。

玄関部分をスッキリさせ面積を減らしました。お庭には大きめのウッドデッキを作り内と外の
一体感を持たせつつ広がりが感じられる「減築」になりました。


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旧階段(玄関の正面でした)

施工途中

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玄関正面に吹き抜けを配し空間が広がりました。
 
 
 階段  リビング2 階段3

 リビングから2階へとつながるリビング階段へ架け替えました。もちろん耐震補強も踏まえての設計です。 
 
玄関2   エコカラット  トイレ手洗い
 
 
 
DATA
■ 場所  横浜市泉区中田西
■ 構造  木造在来軸組工法
■ 内容 耐震補強に伴う+デザインリフォーム工事
■ 施工期間  45日
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